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2025/06/25  [PR]
 

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ツイッターで「なぜ私はショタ眼鏡が好きなのか」と言う死ぬほどどうでも良い事を真面目に考えて出た結論。
一応メモっとこうかと…。追記が出たらまた書くかも。

ちょっと長いので続きに隠します。本当にどうでもいいので暇で死にそうな人が見てね





スミシバはなぜショタ眼鏡が好きなのか


その1

歳を重ねれば重ねるほど目によくない行いをする回数は増え、視力が落ちる確率は高くなり、眼鏡をかけざるを 得なくなる事は多くなる。たとえ普通に生活していても今の世の中目が悪くなる事は多いだろう。

しかし、ショタ(ってか子供)の場合は何かに熱中してたりのめり込んでいなければそんなすぐに視力が落ちる 事はまず無い(病気などの特別な場合を除いて)。つまり、眼鏡ショタは何かにマニアックだったり勉強をしまくったorさせられた確率が非常に高い。

=私は何かにマニアックだったりガリ勉のおぼっちゃん(プライド高いとなおGOOD)が好きなんだ。結論。

「子供のうちから視力が悪くなるほど熱中する何かを持っている子供」


その2

眼鏡ってのは身体の欠損を暗に記している(記してしまっている)からだ。
視力の低下って言うのはある意味身体の欠損(差別になってしまっていたらごめんなさい)に繋がっていると思 う。眼鏡はかけている事によって周りにそれを記してしまっている。

子供のうちから眼鏡をかけていると言うのは、その歳で身体に欠損部分があると言う事を記している、と言うと ころに儚さを感じているんだと思う。

そこで重要だと思っているのが「暗に」記しているというところであって、例えばたとえ子供でも包帯を巻いて いたり眼帯をつけていたりと言う見るからに怪我してますって言うのはあんまり興味がわかない。

眼鏡=自分の欠損部分を記しているもの にも関わらず、眼鏡ショタ(に限らないと思うけど)ってのは自慢げ に眼鏡を上げたり、大事そうに磨いたりして、全くそう言うものを感じさせない。そこの矛盾が好きなんだと思う。

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